<プロフィール>

自分の強さも弱さも知り

自分の魅力に変えていく

インナーチャイルド寄り添い人

中根 よしひさ


今の僕は、

★ インナーチャイルド寄り添い人

★ 保育士 

★ イベント主催者 として

生き方 人生や悩みの捉え方を

お話することをさせていただいております。


でも、僕自身も

自分がわからず、路頭に迷っていたときもありました。


「安定」を求めて、

全国展開している大手保育企業に就職するも、

心の不調をきたして早期退職


人からの「スゴいね!」という称賛を得たくて

独立起業を目指すため、

営業スキルを身に付けようと

体操服メーカーの営業部に入るも

風土に合わず電撃退職


理想を追っては挫折する

ということを繰り返す「情けない」自分を

周囲の人たちに見捨てられることが恐くて、


自分の弱さを知られないように

隠して生きようとしていました。




「こんな自分はダメな自分だ!」

「本当の自分はこんな自分じゃない!」

と理想を掲げ 理想を追い求め


自分を責めて 弱さを克服しようと

自分と闘ってきました。



その当時の僕は、

心にぽっかり穴が空いたような寂しさがずっとあって、

その心の穴を埋めてくれる

何か 誰かを求め探していた。



そんな弱い自分を護ってくれる

「絶対的な存在」を自分以外のモノに求めていたの。


親 パートナー 先生 メンター 企業 etc.

自分の外側にある

自分よりも何か大きな存在に

護られたい なんとかしてもらいたいと思っていたの。


そして、

人に好かれたくて

一生懸命に

優しさを振りまこうとしていました。



でもね。


本当の 本当は…


「自分が自分自身に見捨てられたくない。」


「自分が今のどんな自分も認めて 大切にしてほしい。」


「自分で生きていく力・人とともに生きていく力が

僕にもあることを実感したい。」



自分の想いをたどっていく中で、

そんな想いが

僕の中にしまい込んであったことを感じました。


そのことに氣付き、

自分の弱さも 強さもを認めることをしていった。



過去の自分を責め立てるわけでもなく

未来の自分を追い求めるわけでもない。



ただただ

今の自分を精一杯抱きしめて

「自分が自分を大切にするんだ!」


その誓いを自分自身に立てたんです。



すると...

「変わったね!」「ステキだね!」

って自然と人が集まってくるようになっていきました。


僕が多くをしなくても

自然と助けが入るようになったの!



だからこそ

僕が一番伝えたいこと


「あなたは
 あなたの倖せのために
 生きていい。」



「あなたの求めている愛は
 あなたの中にすでにある。」



「恐くていい。弱くていい。
 弱さを認めていくことが本当の強さ。」



「未完成で弱い自分を知り  受け止めているからこそ、
 本当の意味で人にも優しくなれる。」

「今のあなたが一番素晴らしい。」



こうしたメッセージを

僕自身の体験も交えながら、


セッションを通して

分かち合っています。


実際に受けた方からは、

「心の静けさや落ち着きを体感できたことが大きかった!」

「穏やかな氣持ちになれた!」 etc.

感想をいただいております。


そんな優しく 温かい世界観を

一緒に体感してみませんか?


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